
Ciao!アマルフィ海岸を構成する13コムーネをご紹介します!
ポジターノ(Positano)


高級リゾート地として名を馳せており、多くのセレブをはじめ、世界中から観光客が訪れます。
リゾート気分でショッピングや街歩きにオススメです。
プライアーノ(Praiano)


ポジターノに隣接する街。San Gennaro教会のマヨリカ焼きでつくられた色鮮やかなクーポラが目を引きます。
フローレ(Furore)


コンカ・デイ・マリーニとの境界に位置するフィオルド・ディ・フローレ (Fiordo di Furore)は非常に美しい入り江(リアス式海岸地形)で写真映えスポットして知られています。
「イタリアの最も美しい村」クラブに登録されています。
コンカ・デイ・マリーニ(Conca dei Marini)


アマルフィとの境界にある「エメラルドの洞窟」があることで知られています。
「イタリアの最も美しい村」クラブに登録されています。
アマルフィ(Amalfi)


アマルフィ海岸の中心で、旅の起点となる街。かつては、イタリア半島での4大海洋国家のひとつとして栄華を極めました。
観光地としてはもちろん、バスでの移動は必ずこの街が出発地となります。アマルフィより西側(ポジターノ、ソレント方面)や東側(マイオーリ、サレルノ方面)、山側(ラヴェッロ、スカーラ)へ行く場合は、アマルフィで乗り換えとなります。
アトラーニ(Atrani)


アマルフィに隣接する街。徒歩10分ほどで到着するので海岸線沿いを散歩しながら行ってみるのもオススメです。
「イタリアの最も美しい村」クラブに登録されています。
ラヴェッロ(Ravello)


標高約350m崖の上にある街。アマルフィ海岸を上から見ることができる景観が素晴らしく、人気のある街です。
夏には「ラヴェッロ音楽祭(Ravello Festival)」も開催されます。作曲家のワーグナーが愛した街として知られています。
スカーラ(Scala)
内陸にあるアマルフィ海岸で一番古い街のひとつ。標高は約400m。
ラヴェッロ行と同じ路線バスで行くことが可能です。
ミノーリ(Minori)


庶民的なビーチで知られ、アマルフィよりは比較的安価に泊まることができる街。
お手頃なホテルやB&B、美味しいレストランが揃っています。ただし、大きめのスーパーマーケットは見かけなかったので、自炊する場合は要注意。
マイオーリ(Maiori)


ミノーリと同様に、約1kmに渡る近代的なビーチで夏は大盛況。スーパーマーケットもわかりやすい位置にあるので自炊する方には宿泊地としてもオススメ。
特に11月~3月に宿泊する場合、公共交通機関の視点からも、ミノーリよりもマイオーリがおすすめです。(冬季でも船の発着あり。大混雑のアマルフィ行のバスにもミノーリより手前から乗車できます。)
トラモンティ(Tramonti)
スカーラと同じく、内陸の集落群。ラテン語で「山々の間の土地」という意味。
マイオーリでNocera Inferiore行(5010線)のバスに乗り換えていくことができます。
チェターラ(Cetara)


アマルフィ海岸に残る昔ながらの漁村。
マグロやイワシの加工品が特産物。特に独自の製法で作られるイワシの魚醤「コラトゥーラ・ディ・アリーチ(Colatura di alici)」はシンプルなパスタであるアーリオオーリオに一匙加えるだけで風味豊かな逸品になります。
ヴィエトリ・スル・マーレ(Vietri sul Mare)


カラフルなマヨリカ焼きの名産地として有名で、「陶器の街」として知られています。
街自体は丘の上にあるので、船で付いた場合はバスや徒歩で上に上がる必要あり。バスやサレルノから電車(Vietri sul Mare-Amalfi駅下車)で行くことをおすすめします。
まとめ
今回は、アマルフィ海岸を構成する13の街や村を西から東へご紹介しました。どの街にも素敵なところが多く選ぶことはできないのですが、ポジターノやアマルフィは必見。その他、滞在日数に合わせて、ラヴェッロやヴィエトリ・スル・マーレ、チェターラなどを組み合わせると良いでしょう。1週間くらい滞在できるならビーチでのんびりしたり、ハイキングコースに挑戦したりするのもオススメです。



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