【比較してみた】どちらがお得?イタリアから日本への国際郵便と国際宅配便

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Ciao!イタリアからプレゼントを発送したいシリーズ第3弾です(笑)国際郵便と国際宅配便をどちらも使ったので、今回はその検証を行います。

目次
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国際郵便とは?

一方、郵便局は万国郵便連合(UPU)に加盟する、いわゆる公共サービスです。イタリアの場合、Poste Italianeがこの役割を担っています。日本の場合は日本郵便ですね。全世界の広がる郵便局ネットワークを使って配送します。郵便局から発送した荷物は「郵便」扱いとなり、通関方法も異なります。発送する内容品価格が1000ユーロ以下の場合、税関に輸出申告は必要ありません。また、「信書」を送ることができます。

  • 送料が比較的安い
  • 各地にある郵便局から発送できる
  • 信書を送ることができる
  • 日本国内は、日本郵便が配達を担当
  • 標準お届け日数は比較的長め
  • 1000ユーロを超えた場合、自分で輸出申告が必要

郵便局から送る方法&実際に送った時の様子は別記事で詳しくご紹介しています。

国際宅配便とは?

国際宅配便とは、ブリタニカ国際大百科事典によると「国際小口航空輸送」のこと。郵便局以外の会社が運営する民間サービスです。代表的な会社にはDHLやFedEx、ヤマト運輸などがあります。必ず税関に通関申告が必要となりますが、各会社所属の通関士がこの作業を引き受けてくれます。
日本国内での配送は、各会社が提携している認可済み業者に委託する場合もあります。その場合は、運送担当とは別の業者が届けに来てくれるので注意が必要です。

  • 早く届く
  • 外国にあるお届け先まで荷物の完全な追跡が可能
  • 通関申告は運送業者が行ってくれる
  • 送料が高めに設定されている
  • 店舗が少ない
  • 事前に各運送業者へのアカウント登録が必要な場合がある
  • 発送依頼した会社とは別の会社が国際運送・配達を担当する場合もあり

Kipointから送る方法&実際に送った時の様子は別記事で詳しくご紹介しています。

どちらがおすすめ?

FedExやDHLなどの国際運送業者(クーリエ)はビジネス利用を想定しています。そのため、郵便局の国際郵便とは違う扱いで通関方法も違います。思いがけず、商業用と勘違いされ関税をかけられる可能性は否定できません。

個人利用のプレゼント場合には、郵便局から発送する方が良いと言えます。

しかし、アリタリア航空破綻時やコロナ禍などのようにイタリア-日本間の郵便局のEMS・国際郵便が休止している場合の代替手段として国際宅配便は有効です。

また、

  • 急いでいる場合
  • 1000ユーロ以上の高価なもの
  • 追跡を行いたい大切な荷物の場合
  • 郵便局では取り扱うことができない大きさや重量のものを送る場合
  • 関税を送り主側で負担したい場合

には、国際宅配便を選ぶと良いでしょう。

価格を比較してみた

イメージ_計算

24×19×10cm(3辺の合計は53cm)の小包、梱包材も含めて合計0.54kgの場合。
Kipointから国際宅配便を使った時は、6日で到着。送料は30,8ユーロ
※正規の大手国際宅配便だと、送料は100ユーロを越えます。

Postapriority Internazionale

『Postapriority Internazionale』の条件は、

  • 3辺の合計が90cm以下及び最大辺は60㎝以下、重さ2kgまで
  • 標準お届け日数は、7~8営業日(土日祝を除く)
  • 追跡番号を使って、Poste Italianeの国際郵便交換局への荷物の到着を確認することはできる。ただし、完全な追跡は不可。

重さ351g~1kgのZone2(日本)だと、送料17,0ユーロ

この場合、郵便局から発送する方が、Kipoint料金の約半額で送ることが可能です。

【Poste Italiane】Postapriority Internazionale
https://www.poste.it/prodotti/posta-prioritaria-internazionale.html

Poste Delivery International Standard

3辺の合計が91cm以上になると郵便小包(Pacco)扱いになります。

一番安い『Poste Delivery International Standard』の条件は、

  • 3辺の合計が200cm以下及び最大辺は105㎝以下、重さ20kgまで。
  • 標準お届け日数10~25営業日(通関中や土日祝を除く)
  • イタリア国内に限り追跡可能

重さ1㎏までのZONA 4 QUARTER(日本)だと、送料30,5ユーロ

この場合、送料的には郵便局といい勝負ですが、お届け日数的にはKipointの国際宅配便の方が早く着きそうです。

【Poste Italiane】Poste Delivery International Standard
https://www.poste.it/prodotti/poste-delivery-international-standard.html

まとめ

今回は国際郵便と国際宅配便の比較を行いました。どちらにもメリットとデメリットがあるので、用途によって使い分ける必要がありますが、個人利用の場合で、急ぎではない&安く送りたい場合は郵便局から発送する方がよさそうです。逆に、荷物の行方を常に追跡したい&早く届けたい場合は国際宅配便を利用すると良いでしょう。

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